こんにちは！
梅島駅から徒歩30秒！青い看板が目印の梅島駅前鍼灸整骨院です！

 
日中は暑く感じる日が未だに続きますが、日が沈むのは早くなりましたね。
今週末からはようやく秋がやってくるとの予報です。秋バテという言葉もありますのでお身体に気をつけてお過ごしください。
 
今日は扁平足についてお話しします。
まず、扁平足（へんぺいそく）とは、足の裏のくぼんだ部分の“土踏まず”の形が崩れて、足裏全体が平たくなった状態のことを言います。
 
土踏まずには走ったり、歩いたりするときに足にかかる衝撃や力を調整、分散するなどのはたらきがあります。
そのため、歩くことができない子どもの頃に土踏まずはありません。成長するにつれて自然と土踏まずが作られていきます。
 
扁平足は、加齢や肥満などによって起こる腱の変性や断裂。また、硬い床やコンクリート上でのスポーツや作業での繰り返される負荷によって起こるアーチの消失などが原因で発症します。
 
扁平足では、歩行や運動時の足首の内側の腫れ、足底の腫れ、鈍い痛み、だるさなどが起こります。
 
当院では、足のアーチを改善させるためのマッサージやストレッチ、テーピングなどの治療を行っております。
上記のような症状がありましたら是非ご相談ください。
 

梅島駅前鍼灸整骨院情報

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