こんにちは!

梅島駅から徒歩30秒!青い看板が目印の梅島駅前鍼灸整骨院です!

 

11月に入り今年も残すところあと2ヶ月となりました。

ラストスパートに向け、体調には気をつけていきたいですね!

 

先日、顎関節症についてお話ししましたが、

今回はより細かく深掘りしていきたいと思います!

 

顎関節症はその病態や症状によって

I:咀嚼筋障害

II:関節包、靱帯障害

:顎関節内障

:変形性顎関節症

:Ⅰに該当しないもの

の5つに分類されます。

それでは一つずつ見ていきましょう。

 

I:咀嚼筋障害

筋症状を主体とし、咀嚼筋のみに圧痛を認め、関節部の圧痛は認めません。

筋、筋膜の痛みの原因には咀嚼筋の調和の乱れ、

筋の過緊張があると言われています。

また、ストレスによる影響も考えられ、

歯ぎしりや食いしばりなども一因とされています。

 

II:関節包、靱帯障害

過度の開口、硬いものの無理な咀嚼などが原因で起こる靱帯関節包損傷をいいます。

I型との違いは、顎関節部に圧痛が見られることです。

また、運動時の疼痛が認められますが、

顎関節雑音は伴わない場合が多いです。

開口障害が見られますが強制的な開口は可能で、

これは型との鑑別点になります。

歯科では、歯ぎしりや食いしばりによりすり減った咬合の距離(噛み合わせの高さ)を増して

元の状態に近い最適な噛み合わせの高さに戻す治療などが行われます。

 

:顎関節内障

顎関節症の主となる病態で、円板の前内方転位、線維化など、

X線像や関節内視鏡で診断されます。

また、カクッと音がして口が開く相反性クリック(Ⅲa)

これが進行し開口時に関節頭が円板の肥厚部を乗り越えられず開口障害を示す

クローズドロック(Ⅲb)があります。

相反性クリックに対しては下顎の全歯列に装着するマウスピースなどが用いられ、

保存療法で効果がない場合は円板置換などの関節内障手術の適応となります。

 

:変形性顎関節症

軟骨破壊、下顎頭変形など進行性の病態が主体となり、

咬合時にミシミシ、ザリザリなどクレピタス(顎関節雑音)が認められます。

単純X線像により骨肥厚、骨硬化、下顎頭の扁平化がみられます。

薬物療法やマウスピース療法が用いられますが根治的な治療とはいえず、

観血療法の適応となることが多いです。

 

:Ⅰに該当しないもの

上記に該当しない症例や精神心理的要因が主となります。

病態は顎関節の違和感で、心理面からの治療が必要と思われ、

抗不安薬の投与で症状が改善すれば心因性顎関節症が疑われます。

 

ざっくりと顎関節症の5つの型についてお話ししました。

この内、I型とII型は咀嚼筋のマッサージや超音波治療など、

接骨院での治療で症状の改善が見込めます。

重度に以降してしまうと、食事や会話もままならなず、治療期間も長くなってしまいます。

 

顎関節に違和感や痛みを感じた際は我慢せず、早期治療・早期回復を目指しましょう。

上記のような症状が見られた場合は是非当院にご相談ください☺︎

 

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