こんにちは！
梅島駅から徒歩30秒！青い看板が目印の梅島駅前鍼灸整骨院です！
 
今週末からお盆休みの方も多いと思われますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
台風7号もお盆には本格的に関東に上陸するとの予報なので、お出かけの際はお気をつけください。
 
今日は足首の捻挫についてお話しします。
 
足首の捻挫のほとんどは足関節を内側に捻って生じる内反捻挫です。
これは足首を内側に捻った際に、足首の外側を支えている前距腓靱帯という靭帯が強く引っ張られるため発症します。
捻挫と聞くとスポーツを行う中で起こる怪我と思う方もいらっしゃると思いますが、この内反捻挫は日常生活の中でも充分起こりうる怪我です。
 
症状としては、外くるぶしの前部分が腫れ、痛みが生じます。 また、足を下に曲げたり内側に捻ったりすると、この部分に痛みが生じやすくなります。損傷がひどい場合は足首の外側や前部分、もしくは全体が大きく腫れてしまうことがあります。
 
内反捻挫は癖にもなりやすいといわれているのでしっかり治療してあげることが大切です。
当院では、損傷部分への超音波治療やテーピング、包帯での固定行っております。
捻挫でお悩みの方はぜひご相談ください。
 
梅島駅前鍼灸整骨院情報
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