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梅島駅から徒歩30秒！青い看板が目印の梅島駅前鍼灸整骨院です！

最近は日中の気温も高くなり桜の開花もいよいよというところですね！

さて今回は足の裏の痛み、足底筋膜炎についてお話します。

足底筋膜炎とは、足の踵（かかと）から

足の指の付け根までを伸びている組織（足底筋膜）が炎症を起こしてしまうものです。

足底筋膜は足の『土踏まず』を支える重要な役割を担っており、足への衝撃を和らげるクッションの働きも担っています。

このクッション機能が低下し、足に過剰なストレスが加わることで、足底筋膜と骨の付着部で炎症が起きます。

ジョギングやマラソンなどのスポーツで足の裏に負担をかかる方に多くみられます。

またスポーツをしない人でも

革靴を履いて長時間歩いたり、長時間の立ち仕事でも痛めやすく中高年には比較的多く生じます。

足底筋膜炎の特徴として

①歩き出し一歩目が痛い

②歩いていると足の裏や踵が痛くなってくる

③足が地面に着く瞬間や離れる瞬間に痛い

④立ちっぱなしで痛くなってくる

⑤足の裏が痺れるような感覚がある

⑥踵の内側、土踏まず、つま先の付け根に痛みがある

　　　　　　　　　　などがあげられます。

足の裏の痛みということもあり歩くたびに痛みが出るため早く治したいですよね。

もしこのような症状でお悩みの場合は

梅島鍼灸整骨院にお任せ下さい！

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