姿勢を変えれば、頭痛は治る

頭痛が起きたとき、あなたはまずどこに手を当てますか?多くの方が、こめかみや額、または首の後ろに手をやるでしょう。この行動こそが、あなたの頭痛の発生源が「頭」ではなく、「首と姿勢」にあることを示しています。

特に、スマートフォンやパソコンの長時間使用が常態化したいま、ストレートネックや眼精疲労が原因で頭痛に悩む方が急増しています。

市販薬は対処療法に過ぎず、根本的に頭痛を「治す方法」は、体の土台である姿勢を改善することにあります。

梅島の整骨院、梅島駅前鍼灸整骨院は、姿勢の専門家として、頭痛を引き起こす根本原因にアプローチし、薬を手放せる体づくりをサポートします。本記事では、姿勢改善に焦点を当てた効果的なセルフケアと専門的な治療法をご紹介します。

1. ストレートネックと眼精疲労が頭痛を招くメカニズム

慢性的な頭痛の主な原因は、首が本来持つS字カーブを失った「ストレートネック」と、それに伴う「眼精疲労」にあります。

ストレートネックの負担
本来、首の骨(頸椎)は緩やかなS字カーブを描き、重い頭(約5kg)の重さを分散しています。しかし、猫背やうつむき姿勢が続くことでこのカーブが失われ、まっすぐな状態(ストレートネック)になります。このとき、頭の重さがクッションなく首の筋肉に直接のしかかり、強い緊張を引き起こします。
眼精疲労の連鎖
パソコンやスマホを見続けると、目の周りの筋肉だけでなく、ピントを調節する自律神経も疲弊します。この目の疲れは、頭と密接に繋がる首の奥の筋肉(後頭下筋群)の緊張を誘発し、さらに首こり→頭痛へと連鎖します。
血管と神経の圧迫
首の筋肉が極度に硬くなると、頭部への血流が悪化するだけでなく、頭痛を引き起こす原因となる神経(大後頭神経など)が圧迫されます。これが、頭を締め付けられるような、ズキズキとした痛みに繋がります。

頭痛を「治す」ためには、ストレートネックを改善し、目の疲れをこまめにリセットすることが鍵となります。

2. 専門家が教える!姿勢改善と頭痛に効く効果的なセルフケア

ここでは、ストレートネックと眼精疲労をターゲットにした、頭痛予防に効果的な3つのセルフケアをご紹介します。

【ストレートネック対策】顎引きエクササイズ(タッキング)

ターゲット:正しい首のS字カーブを取り戻すために必要な、深部の首の筋肉。

1. 椅子に座り、背筋を伸ばします。
2. 目線は正面を保ったまま、顎を水平に引き、後頭部を後ろの壁に押し付けるようなイメージで首を後方にスライドさせます。
3. この動きで首の前にシワができるのを感じたら、3秒キープし、ゆっくりと戻します。
4. これを10回繰り返します。この動作は、デスクワーク中にこまめに行うことを推奨します。

【首・肩甲骨の連動】斜め上を見上げるストレッチ

ターゲット:凝り固まった首の側面から肩にかけての筋肉。

1. 椅子に座り、姿勢を正します。
2. ゆっくりと顔を右斜め上、天井の隅を見るように向けます。
3. そのまま右手を頭の左側に軽く添え、頭を右斜め下に優しく押します。
4. 首の左前側から鎖骨にかけてが伸びているのを感じながら、20秒キープします。左右同様に行います。

【眼精疲労リセット】目の運動と温冷ケア

ターゲット:目の周りの筋肉と頭部の血行。

1. 顔は動かさずに目線だけを使い、「上→下→右→左」とゆっくり動かします。次に、目線で大きな円を左右に描きます。それぞれ5回ずつ行います。
2. その後、温かいタオル(ホットタオル)を目の上に乗せて5分温めます。最後に冷たいタオルで1分冷やすと、血行がさらに促進されます。

3. 頭痛を根本から「治す」ための生活習慣と姿勢改善

頭痛の再発を防ぎ、ストレッチの効果を定着させるための姿勢と生活の意識です。

① 正しい「座面と足元」の調整

デスクワーク時の椅子と机の高さを調整し、膝、肘、股関節がそれぞれ90度になるようにしましょう。足の裏全体が床にしっかりつくことが、骨盤の安定、ひいては首の負担軽減に繋がる基本姿勢です。

② 目の「休息」をルール化する

デジタルデバイスから目を離す時間を意識的に作りましょう。「20-20-20ルール」(20分ごとに20秒間、20フィート=約6m先を見る)などを実践することで、眼精疲労の蓄積を防ぎます。

③ 枕の高さを見直す

枕は高すぎても低すぎても首に負担をかけます。仰向けに寝たとき、顎が軽く引かれ、背骨から首のカーブが一直線になる高さが理想です。横向きに寝る場合は、額と鼻先が床と並行になる高さを目安に調整しましょう。

4. セルフケアで限界を感じたら:専門家への相談のタイミング

セルフケアを続けても改善しない頭痛は、体の歪みが複雑化しているサインです。以下のような症状は、専門的な治療が必要です。

慢性的な肩こり、首こりに加え、目の奥が強く痛む。
顎の痛み(顎関節症)を伴うなど、他の部位との関連が疑われる。
セルフケアを徹底しても、頭痛薬の服用回数が減らない。

梅島駅の整骨院、梅島駅前鍼灸整骨院は、頭痛の根源である「姿勢」と「血行」の異常に対して、ピンポイントでアプローチします。鍼灸治療で深部の緊張を徹底的に緩め、骨盤矯正・姿勢矯正でストレートネックを引き起こす土台の歪みを修正します。

頭痛のない、快適で集中力のある日常を取り戻すために、ぜひ一度当院にご相談ください。

まとめ

慢性頭痛を治す鍵は、一時的な痛み止めではなく、ストレートネックや眼精疲労といった「姿勢のアンバランス」を解消することにあります。

本記事でご紹介した「顎引きエクササイズ」や「目のケア」を日々の習慣に取り入れ、姿勢から頭痛を根本的に予防していきましょう。

セルフケアで限界を感じたときは、私たち姿勢の専門家が、あなたの頭痛の悩みから解放されるまで、しっかりとサポートさせていただきます。

 

よくある質問(Q&A)

当院をご利用いただくにあたって、患者様からよくいただくご質問とその回答をまとめました。

Q. どのくらいの頻度で通院すれば良いですか?

A. 通院の目安は、症状の程度や期間によって異なります。初期の強い症状がある場合は、集中的に改善を図るため週に2〜3回の通院を推奨しております。症状が緩和してきたら、体の状態に合わせて週に1〜2回へと頻度を減らしていきます。最終的には、セルフケアで良好な状態を維持できるようサポートいたします。

Q. 1回あたりの施術時間はどのくらいですか?

A. 初回は、丁寧なカウンセリングと検査、施術計画のご説明を行うため、約60分のお時間をいただいております。2回目以降は、症状に合わせて必要な施術を集中して行うため、30分前後が目安となります。

Q. 施術は担当制ですか?指名はできますか?

A. 基本的には担当制ではございませんが、患者様の状態を把握できるようスタッフ間で情報共有を徹底しております。もし、特定の施術者の施術をご希望される場合は、指名も可能です。指名料などの追加料金は一切いただいておりませんので、お気軽にお申し付けください。

Q. 健康保険は使えますか?

A. 外傷性(急性の捻挫、挫傷、打撲など原因がはっきりしているもの)と判断した場合は、健康保険のご利用が可能です。保険適用となるかどうかの判断は、国家資格を持つ柔道整復師が専門的な観点からしっかりと評価させていただきます。ご不明な点があれば、ご来院時にお気軽にご相談ください。

【駅徒歩30秒】梅島駅前鍼灸整骨院|地域の健康を支える整骨院
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名称 梅島駅前鍼灸整骨院
所在地 〒123-0851 東京都足立区梅田7-36-5 ヤマヨシビル1F
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